□ブックタイトル
感じるのは君の声だけ

□執筆開始日
2011年10月22日

□カテゴリー
小説
 私小説

□概要
彼氏をかばい、声と視力を無くしてしまった少女。

大切な人の顔が見えなかった。

そんな少女の救いは

君の声

だった。

□読者へのメッセージ
今回も読んでいただきありがとうございました!


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