カルピスソーダ
□♯25
3ページ/3ページ
藤真くんの長編「カルピスソーダ♯25」をお読み下さりありがとうございました。
また、後書きにまで目を通してくださっている皆様、心より感謝申し上げます。
短編で出そうと思っていたこのお話が、まさかまさかこんなに続いてしまうなんて…。
私がダラダラと書いているだけなんですけれども…。
どうしようもない駄文に付き合って下さっている皆様、本当に本当にありがとうございます!
最近では更新も本当に遅れがちで、楽しみにして下さっている方には大変に申し訳なく思っています。
まりぽん事ですが、この度お仕事を始めることになりました。
また我が家の王子が、パパと同じスポーツ…パパってもちろん♪…どっちかは明言しませんが、確か王子は藤真くんてことだったような…(^^;
バスケット…まだミニバスですけど…を始めまして、少年団なのでそちらでも、環境に慣れない中で頑張っているところでございます。
やっぱり、バスケットを見ているのは本当に楽しいです!
王子、上手にな〜れ!!
彼らみたいに上手になったら、親としてもいろいろと掛け甲斐があるんだろうな〜。
夏休み中、高校生の試合を見る機会があったのですが、ビックリするくらい上手で、本当にビックリしました。
リアルな高校バスケットにはまったく知識がないまりぽんは、
「あの子、上手〜!目を奪われる〜!すごいーすごいー!かっこいいーー!!」
と、一緒にいたママ達と騒いでいたのですが、どうやら超有名な選手だったようです。
その場にいた(私と一緒にいた)誰もが、彼が有名人だって事を知らなかったんです。
試合が終わった後、私たちのすぐ傍でお弁当を食べていた彼とチームメイト達。
「どうしたら、そんなに大きくなるのか聞いてみたいね〜」
なんて言いながら、結局聞けなかったんですけれども、その横を通って帰ってきました。
後からそのことを知って、サインの一枚でも貰っておけば良かったな〜なんて不届きなことを思った次第でした。
知っててもサインを貰いに行く勇気はないまりぽんですが… (^^;
あ…、お話に全然関係ないことばかりを…。
つまらない雑談、余談にお付き合い下さりありがとうございました。
これからも細々と続けて参りますので、どうぞよろしくお願いします。
愛を込めて、まりぽん。