夢小説二
□告白
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…千鶴ちゃん。
君が好きで好きでたまらない…。
だから、許してほしいんだ。
この気持ちを抑えられなくなって、君を乱して泣かしてしまう僕を。
君を困らせたいんじゃないんだ。
…もちろん、困った顔の君も大好きだけどね。
できたら、ずっと僕の傍にいてほしい。
ずっと君を抱き締めていたい…。
大好きだよ…。
千鶴ちゃん――――――
終
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