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□神々の異変
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昔々の御噺

何もない”空間”と呼ばれる場所に”空間”全体に”宇宙”がある人物により作られました
その”宇宙”と呼ぶ場所に”星”を作りました

その星には、特別な力を持つ人間”神”と何も力を持たない人間が出来ました
神と人間は共に歩み寄り、平和に過ごしていました
そこは神と人が交差する唯一の王国でした

その王国は今で言う”スマ界”と呼ばれる【中心世界】

まぁ、そんな事はさて置き
この世界に蒼き呪いの神、メタナイトは生まれ、育ちました

彼、メタナイトは神と人のハーフの子
彼は生まれて物心ついた頃には捨てられていた所、霧の民と神のハーフであり【偽りの神】に拾われます

この頃のメタナイトはカイトと呼ばれており、この王国の姫【始まりと終わりの神】の親衛隊です

そんなメタナイトが何故、銀河戦士団に入りまいだったのか、これから語りましょう
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