夢小説

□管理人と雑談
1ページ/3ページ



「第1回管理人と雑談withバサラ
  始まるぜぇぇぇぇえええ!!!!」



「「「……。」」」



「Σオイ!みんなそんな目で見るな!!!
っていうことで始まりました!
司会は管理人の空闇です
ゲストは…」


幸「某、真田幸村でござる!」


政「奥州筆頭伊達政宗だ。」


佐「武田の忍隊長、猿飛佐助でーす。」


「みんなテンション上げていこう☆←
  あれ、小十郎さんは??」


政「小十郎は誘ったがhobbyに行ったぜ」


「さすが…野菜の達人!!!
オカンは仕事ないの?」


佐「今日はねー☆
  ってオカンじゃないから!」


政「Huh?オカンだろ?」


佐「違うってば!!てか竜の旦那までΣ!?」


「ほら〜政宗だって言ってるじゃんw」


佐「だとしても!俺様はオカンじゃな」



幸「佐助はオカンだろ?(黒



佐「ちょっ旦那ああぁぁぁぁ!!!!!」


「黒幸村やあぁぁぁぁああ!!!」


政「Shut up!近くでしゃべるな!!」


「すんません…筆頭。」


政「ちゃんと謝れ。(怒」


「ごめんなさい…」



幸「佐助はオカンということは皆が知ってることだ。隠さなくても良かろう?」


佐「いやだから!
俺様一応忍びだからね…!」



終わりそうにならないので一時中断…

5分後




「そういえば、2月22日って何の日か知ってる??」


幸「CMでぞろ目の日だとおっしゃっていましたが…」


政「Ahーパチ●コのCMだなww」


佐「はぁー…猫の日でしょ??」



「佐助正解!!!

にゃん・にゃん・にゃん

だからね」


幸「それがどうしたのだ?」


「ふふふ…よくぞ聞いてくれたぁぁぁあ!」


佐「(まさかねぇ…)」


「そのまさかだよ!佐助くんよ!!

猫の日なのだから…


キャラに猫耳を付けて書
こうと思う。





佐「いや…真面目な顔で言われても(汗」


「それで…誰が一番似合っているかなーっ
て…」


政「もちろん。俺だろうな」


管佐「「(その自信はどこからでるんだ。)」」


幸「そ…某は恥ずかしいでござるな///」



「(幸村照れてるー!!可愛いなぁ)」



政「管理人、だれふけ。」


「あぁ!!ごめんw
誰が一番猫耳似合うのかなー…」




↑妄想が始まりました…
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ