夢小説
□管理人と雑談
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「第1回管理人と雑談withバサラ
始まるぜぇぇぇぇえええ!!!!」
「「「……。」」」
「Σオイ!みんなそんな目で見るな!!!
っていうことで始まりました!
司会は管理人の空闇です
ゲストは…」
幸「某、真田幸村でござる!」
政「奥州筆頭伊達政宗だ。」
佐「武田の忍隊長、猿飛佐助でーす。」
「みんなテンション上げていこう☆←
あれ、小十郎さんは??」
政「小十郎は誘ったがhobbyに行ったぜ」
「さすが…野菜の達人!!!
オカンは仕事ないの?」
佐「今日はねー☆
ってオカンじゃないから!」
政「Huh?オカンだろ?」
佐「違うってば!!てか竜の旦那までΣ!?」
「ほら〜政宗だって言ってるじゃんw」
佐「だとしても!俺様はオカンじゃな」
幸「佐助はオカンだろ?(黒」
佐「ちょっ旦那ああぁぁぁぁ!!!!!」
「黒幸村やあぁぁぁぁああ!!!」
政「Shut up!近くでしゃべるな!!」
「すんません…筆頭。」
政「ちゃんと謝れ。(怒」
「ごめんなさい…」
幸「佐助はオカンということは皆が知ってることだ。隠さなくても良かろう?」
佐「いやだから!
俺様一応忍びだからね…!」
終わりそうにならないので一時中断…
5分後
「そういえば、2月22日って何の日か知ってる??」
幸「CMでぞろ目の日だとおっしゃっていましたが…」
政「Ahーパチ●コのCMだなww」
佐「はぁー…猫の日でしょ??」
「佐助正解!!!
にゃん・にゃん・にゃん
だからね」
幸「それがどうしたのだ?」
「ふふふ…よくぞ聞いてくれたぁぁぁあ!」
佐「(まさかねぇ…)」
「そのまさかだよ!佐助くんよ!!
猫の日なのだから…
キャラに猫耳を付けて書
こうと思う。」
佐「いや…真面目な顔で言われても(汗」
「それで…誰が一番似合っているかなーっ
て…」
政「もちろん。俺だろうな」
管佐「「(その自信はどこからでるんだ。)」」
幸「そ…某は恥ずかしいでござるな///」
「(幸村照れてるー!!可愛いなぁ)」
政「管理人、だれふけ。」
「あぁ!!ごめんw
誰が一番猫耳似合うのかなー…」
↑妄想が始まりました…