夢小説
□やめろぉぉお!!
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「あーもう、みんなして私のことからかったりして…おもしろいのかな〜?」
はぁ…とため息をついた
酒が置いてある不気味な蔵にいくんだよね
結構、お酒がたくさんおいてある…
今回も大きめのをって…
「(毎回ここによくくるけど、やっぱ暗くて怖いなぁ)
まっ妖怪とか出てくるわけじゃないし大丈夫!大丈b
ギィ――バタンッ
へ?」
オイオイオイ…
扉が勝手にしまったぁぁぁぁΣ!!!???
なになに??
こういう場面で妖怪登場!ギャ――――!!!みたいな感じですか!?
ぺた…ぺた…ぺた…
変な足の音…やっぱり
「妖怪ぃぃぃぃぃ!!!」
「What…?」
「妖怪妖怪妖怪妖怪妖怪妖怪妖怪…ブツブツ」
「オイ…大丈夫か?」
「うわっ!妖怪がしゃべった!?!」
蔵はあまりにも暗いので前にいるものすら見えない
「…妖怪じゃねぇーよ。(汗」
「え?本当???」
「あぁ、peopleだ。」
「…なんて言った??」
「Oh…すまねぇ人だ人。」
「ふー…良かった!
ってさっき扉閉めたのってあんた?」
「Ah-…なんか入りたくなってな
足がぶつかって閉まったw」
なんですか?
この人
良くわからん言葉喋ってるけど
本当に人ですか??←