Short story

□Time that doesn't end
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これは架空戦記ネタの普日(ギル菊)です。


プロイセン解体=プロイセン消失
1945年からのお話。

歴史通り連合国に大敗した枢軸国は連合国軍からプロイセン解体指令が出された。
何としてでも止めようとする枢軸の仲間に対し、プロイセンは平気な顔をする。
しかし、第二次世界大戦で最後に終止符を打った日本はプロイセンの様子に気づく。
日本は日本で大怪我を追っていて、一歩も家から出られない状態だったが、プロイセンの話に耳を傾ける。


以上の設定が許せる方はどうぞ、次へお進みください。



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