小説

□エース救出 マリンフォード大戦争でのやり取り (ネタバレあり。所々)
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※現在ルフィ達が空からふってきて、ジンベエがルフィとバギー、Mr.3等を助けた直後。




イワンコフ「ふぅ…死ぬかと思ったッチャブル。」




ジンベエ「能力者っちゅうもんは厄介なリスクを持っとるな。クロコダイルとMr.1もな。」




そう、ルフィを船に寝かせてから、イワンコフ(イナズマ)、クロコダイル、Mr.1も助けていた。





クロコダイル「水には弱ったな…能力者の前に砂だからな。」





1「全くだ…それより麦わらは?」




ジンベエ「ルフィ君なら寝かせておいた。気絶しておったが、すぐ目覚めるじゃろう。しかしさすが大物達…気絶もせんか。」




イワンコフ「ええ…礼を言うッキャブル。ヴァターシの頭にイナズマが隠れていたッキャブルから。」




クロコダイル「てめェどこに隠してんだよ。そいつもかわいそうにな。」




イワンコフ「なん「エーーーーーーーーーースゥーーーーーーーー!!!!!!!!」




「「「………」」」





クロコダイル「……もっと静かに再会できねェのか。近所迷惑だ。」




1「近所って…」




ジンベエ「とにかく、わしらも「ルフィーーーーーーーー!!!!!」




「「「………」」」





クロコダイル「うるせェ兄弟だな、おい。」




イワンコフ「キャンディたち!麦わらボーイの所に行くわよ!!」





1「ボス、俺達も…」





クロコダイル「ああ、そう「エーーーーースーーーーー!!!!」




クロコダイル「なんなんだよさっきから人の会話遮り(さえぎり)やがって!近所迷惑っつってんだろうが!!」





イワンコフ「いや、会話を遮るのはわかるけど、ヴァナタ近所迷惑にこだわるのね。」





ジンベエ「早く行こう…」





クロコダイル「(っていうか、白ひげどこだよ。)」















どうも!なつごんです。




クロコダイル達大物は、海に落ちたか免れたか知りませんが…





そのときはジンベエ便りですよね。
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