小説
□もしもONE PIECEキャラ達がケータイを持ったら…
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麦わらの一味バージョン
《3時、京野飯肉にしてくれ。
おまえの飯上手いからなぁー
しししし!
ルフイ》
サンジ「……」
ゾロ「なんだこれ、暗号か?」
サンジ「…いや、ひらがなを打って、それを漢字になおしたんだろ。ほら、読んでみな。そのまま。」
ゾロ「3時、はサンジか。京野…今日の。なるほど、どこをどう間違ったらこうなるんだ。ルフィがルフイになってるし。」
サンジ「それを言うならマリモ、てめェもどこをどう間違ったらあんなに迷うんだ?」
ゾロ「誰がマリモだ、ぐるぐる眉毛。」
サンジ「やんのかてめぇ!!」
ゾロ「上等だ、やってやらぁ!!」
町の中なのを気にせず、この二人の普段の仲の悪さを知らない者からみたら間違いなくケンカ…という光景だったので、すぐに来たナミに雷を落とされたのは言うまでもない。
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どうも!なつごんです。
ケータイの話がらズレますね、この二人は…
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