11/10の日記

03:50
失敗
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さっき、メッセンジャーの続きを書き込んでいたときに、更新する前にウィンドウを丸ごと消してしまって続きが全部消えてしまい、気が遠くなりました。
やってしまった。笑

こんばんは、にーゆです。

今日はネカフェのパソコンから更新しています。
小説の全文が消えてしまったので慌てて書き直そうとしたときに、さっきまで書いていた文章が全く思い出せなくて、ついに老化で死ぬな、と思いました。
19歳の自殺未遂の直前に駅のごみ箱に全ての小説ノートを捨ててしまったことを今更ながら後悔しています。
5冊以上は書き残してあったので、もうその全部が焼失してなくなってしまっていると考えただけでもったいないことをしたと思います。
せめて妹に、形見だから、などと口実をつけて小説ノートを託してことに及べばよかった。
確かに自分が書いたものなのに、改めて書き込もうとするとなかなか思い出せないんですよね。
きっと、中学高校時代は、小説を書くのに最適な時期だったようです。あの時期は、発想力も語彙力も、何かに縛られていたからこそ柔軟で豊かだったのだと思います。
昔書き込んだ小説の内容は(私的には)面白いのに、最近書き込んだ内容は全然面白くないんです。
中身は同一人物なのに!苦笑
あの頃の思考が帰ってきたらいいのにと思います。
タラレバばかり考えていてもしようがないからもうあきらめますけどね。
そういえば、無月に預けた双子の〜の小説ノートってまだあるのでしょうか。あったら手元に置いて、続きを更新したいですね。今度思い出したら訊いてみます。

なんだか肩が痛くなってきました。
文字を打ちすぎたみたいです。

それでは、おやすみなさい。

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