夢のイケ学
□好きなタイプは?
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『えっと…いつも笑顔でその人といるとこっちまで笑顔になれて、無邪気で子供っぽいのに、本当はすっごく強くて男らしい人!」
言ってるうちに笑顔になっちゃう。
本当に太陽みたいなあなたが大好きなの。
晃「それってさぁ〜」
亮「んな奴のどこがいんだよ?」
零「ガキなだけだ」
啓「それは…母性本能ってやつか?」
祐「う゛〜〜」
『祐?』
祐「なんだよそれ…俺じゃダメなのか?」
全員「『はぁっ?』」
祐「##NAME1##は子供っぽい奴が好きなのか?」
本気で悔しそう…
晃「ねぇ…祐く〜ん?」
亮「てめぇバカか?」
零「…ありえない」
啓「気づかないんだな…」
祐「よし!俺は強いとこは合ってるから、もっと子供っぽくすればいんだな!」
『いやっ…それは…もぅ十分て言うか…今のままでいい…かな、』
亮「それ以上子供になったら赤ちゃんだろ!?」
晃「ははっ…言えてる」
祐「なぁ…それって褒めてんのか?バカにしてんのか?」
(褒めては…ない…と思うけど…祐って自分の事になると全くの鈍感なのね…)