娘の携帯から良く流れていた着うた

Story

限られた時の中で
どれだけのコトが
出来るのだろう…
言葉に
ならないほどの
想いを
どれだけアナタに
伝えられるだろう…
ずっと、閉じ込めてた胸の痛みを消してくれた
今、私が笑えるのは
一緒に泣いてくれた
キミがいたから

一人じゃないから
キミが私を守るから
強くなれる
もぅ何も恐くないよ…時がなだめてく
痛みと共に流れてく
日の光が優しく
照らしてくれる…

説明する言葉も
ムリして笑うコトも
しなくていいから
何かあるなら
いつでも頼ってほしい疲れた時は
肩を貸すから
どんなに

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