Novel-11-

□俺は右?
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不「おい、鬼道ちょっといいか?」




鬼「何だ?」




不「いや、俺って右に見えるか?」




鬼「ど、どうしたいきなり!」




不「なんか最近俺…右側になることが増えてる気がするんだよ。なんでだ?」




鬼「そんなのお前が可愛いからに決まってるだろう」




不「ど、どこがだよっ///モヒカンだぜ?普通左じゃねーのか?」




鬼「ホラ、そうやってすぐ赤くなるとことか可愛すぎて完全右だろう?因みに俺だってドレッドだ」




不「可愛くねぇっ///…ほんと超次元ヘアスタイルだよな」




鬼「超次元…全くだ。あとほらお前ツンデレだろう?それがまた腐っている女子たち…と俺に((ボソッ
人気があるんじゃないか?」




不「お前…………」




鬼「そうだ、きっとそうだ!あとお前の中の人!完全右声だろう?」




不「てめぇ・・・・」




鬼「それからな…etc」




不「もういいわ…orz」












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暇つぶしに短い会話文書いてしまった!不動攻め派の皆様申し訳ありません´`私はどっちもおいしく頂けるのですが最近は特に明王受けにハマッてまして…^^
だがしかし!なるべく同じ割合で書いて行こうとは思っています!
それではゞ←←←




 

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