東方三天皇
□新キャラの紹介
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名前…天月(てんげつ)
性別…男
年齢…紫より上
趣味…紅茶を飲む事
二つの名
最強の天
天を統べる祖
全ての原にして全ての進化を越える天
能力・・・意味を操る程度の能力
・・・神を統べる程度の能力
・・・意志を司る程度の能力
天月「意味は必ず存在する…この空、この天の様にね」
前回の章から登場した謎の男。
身長は155センチ程度。紫とは知り合いらしく、仲は良いらしい。
実力等は一切不明だが守に神の力を与えたり、壊の事を知っている辺り相当な力を持っていると思われる。
三天皇の章では壊を相手に余裕で勝利した（その時の壊は本気ではない）
能力は天月曰く、全ての能力の頂点に君臨するらしい。
意味を操る程度の能力は、その名のとおり意味を操ることが出来る 例（相手の能力の意味をなくし、能力を無効にする。自分の攻撃に避けられない意味を与え、必ず攻撃を当てるようにする）。
また天月の持つ意味を操る程度は概念がない存在(意味を持たない)に対しても有効である。この能力を無効にはできず、相手の能力が能力等の干渉を受けなくても、この能力はそれを打ち破り必ず干渉できる。
神を統べる程度の能力は壊と守が使っていた神を操る程度の能力の上位相互にあたる力。あらゆる能力を無効にし、身体能力はあらゆる存在全てを超越する。発動時はクリアブルーの翼が二枚生える(最大八枚)。
意志を司る程度の能力は意味を操る程度の能力の上位にあたる能力。真制御「天意の統括者」によって使用が可能になる。
意志とは世界、宇宙そのものがもつ真理であり、意志があって、それに伴い意味が付いてくる。天月が人の意志を消せば人は消滅し、人を超えた概念そのものを司る存在と言えでも、この力一つで消す事ができる。（この能力に対して干渉を受けないのはアポリオ、ディストンのみ）
攻撃手段は弾幕(弾幕の色は金色)と武術。中国武術が得意らしい。ただ能力が強いだけではなく、攻撃方法が豊富であり、総じて隙のない強さを誇る。武器を使わず中国武術を使う理由は武術は最も守りに長けているから、僕にぴったりと天月は言っている。
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