東方天界録

□主人公の設定+他のキャラ
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主人公名



天六 守(てんろく まもる)


種族…人間



性別…男



年齢…18歳



趣味…努力をする事。


二つの名
奇妙な幻想発明家。
偽りの神の片翼。
努力家の人間。




能力…合体と分離を操る程度の能力。神の力を使う程度の能力。




以後ネタバレあり。




二年前、八雲 紫によって幻想郷に連れてこられた人間。

紫は時々、外来人を暇つぶしに連れて来ていた。

彼もその一人だった。彼は暫くして霊夢によって外の世界に帰った。
そしてある目的のため、結界を破り再び幻想郷に来た。

身体能力は毎日体を鍛える(空手や柔道)事を常にしていたため神の力を使わずとも高い。

能力は二つある一つは幻想郷で身に付いた。
その一つは合体と分離を操る程度の能力。

この力は自分が物と認識できるもの、例えば(空を浮く程度の能力や運命を操る程度の能力)このような物理的じゃない物でも合体させることができる。

但しこの能力で人と人(又は妖怪、神等)は合体させることは出来ない。但し別の能力で人間(妖怪、神等)同士が合体したものは分離させる事は可能。

分離については合体させた物を離れさせるために使う。

もう一つは外の世界で身に付いた能力。

ある存在、神を上回る存在との出会いにより身に付いた。

彼は神を越えた存在をよく知らないため、彼自身が能力名を付けた。

発動時には片目が青くなる。

神の力の能力は、ありとあらゆる呪いや魔眼や物理外の能力は全て遮断される力がある。
身体能力も神や妖怪と同格になる。

しかし再生能力等の治癒力は無い。

神の力を本気で発動している時は片翼が現れる。

強力な能力だが、この力を手にした者には体に呪いの文字が刻まれる。
呪いの文字は力を発動するたびに手から心臓まで徐々に刻まれていき、最終的には呪いとなる。
呪いが発動すると種族が変わる。
守は人間を辞める事が嫌なため、この力をあまり使わない。
壊との協力によって、神の力はスペルカードと合体したため、呪いはなくなったが神の力は使えなくなった。



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