□ブックタイトル
【小説】春の宵に酔いしれて

□執筆開始日
2011年01月06日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要
高杉晋作が、捨て犬だと思って拾った犬は、妖怪だった。しかも、かつて人間だったという、妖怪。
妖怪は先を見通す左目を持ち、そしてその未来を、高杉は聞こうとはしない。

親分子分とも言えず、かと言って対等なのかともしれぬ、なんとも奇妙な生活が、始まった。

□読者へのメッセージ
お読みくださりありがとうございます。

少しでもお楽しみいただけたらと思いますが、まだまだ勉強中の身です。
字や言葉の間違い、またお読みになった上でのご感想等いただけましたら、この上ない薬になります。
よろしくお願いいたします。

春風 曉


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