□ブックタイトル
【小説】長々し世を
□執筆開始日
2011年01月06日
□カテゴリー
小説
創作
□概要
そこには、いつも神がいた。
人々からは四神と呼ばれ、東西南北、木金火水、春秋夏冬をつかさどる、神が。
そんな神々は、ある神は人の中に混じり、ある神は人を嫌い、それぞれがそれぞれに、気ままに暮らし何かを守り、生きていく。
これは、そんな神々の日常の一ページ。
□読者へのメッセージ
お読みくださりありがとうございます。
少しでもお楽しみいただけたらと思いますが、まだまだ勉強中の身です。
字や言葉の間違い、またお読みになった上でのご感想等いただけましたら、この上ない薬になります。
よろしくお願いいたします。
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