史上最強!?スーパールーキー!!
□史上最強!?スーパールーキー!〜3話目〜
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『あっ、そうや自分ら中学どこなん?』
白石「俺らは四てn 財前「四天宝寺やで」話し渡んなや!」
『アハハ(笑)…ほんならウチ色々せぇなあかんから‥
整理とか?』
白石「せ、生理やt『ちげぇよ変態馬鹿野郎!!!スティング・ローキックぅぅ!!!』《バキィ》 ぐはぁ!!?」
苅藻「でた!!お嬢様のスティング・ローキック!!あれは痛い!」
財前「何やねん…スティング・ローキックって‥
部長伸びとるし」
『ちっ…死ななかったか。
ひかるん』
財前「その呼び方やめぇ。
で、なんやねん」
あっ、ウチが物騒なこと言ったのはスルーなんや
『おん、あのさ…
間ww
悲しいことに、なんやかんやしてるうちに5分ぐらいたっちゃった☆」
財前「げっ」
ひかるんはもんのすごいスピードで帰って行った
名前が光だけに、ヒカリのスピードで(笑)
白石「いや全然おもろないで」
苅藻「零様…寒いです…」
『悪かったなコンチキショウめ(怒)』
どうせウチはギャグのセンスは無いよ!!
男共に怒りを感じていると…
欄華「お嬢様!!少なくとも私は面白いと感じております!!」
『欄華ちゃん…』
なんていい子…!
必死でウチを褒めちぎる欄華ちゃん
『ええんやで?そんなお世辞言わんでも』
ウチのギャグのセンスは「ラーメン、つけめん、僕イケメェーン!」って言う某売れへんナルシスト芸人並なんやから
いやっ、アイツよりマシかな…?
まぁどっちにしろウチがおもんない事にはかわりなi「そんなことありませぬ!!」
『へ?』
いきなり思ってること否定されたからちょっとビックリした
心臓飛び出ると思った
ちょっとじゃ無いってか
気にすんな
『てゆーか欄華ちゃんさりげに心読んだやろ』
欄華「そんなことより」
あっ、スルーのノリッスかさいでっか
白石「もううるさいから黙ってくれへんか??こんなんやったら話進まんやろ?(黒笑)」
『さーせん』
何だよ何だよいきなり黒くなりやがってよぉ
寿命が一ヶ月縮んだわ
短い?人生そんなもんやって
欄華「私は…」
『……』
欄華「私は零様がいれば、それでいい。
もし貴女が私を見放しても
私は貴女に仕え続けます」
『欄華ちゃん…!!』
抱きっ
後に苅藻さんに聞いたんやけどウチと欄華ちゃんの周りに百合咲いとったらしい
何でやろ??
使用人紹介
(俺達って…脇役? モチロン)
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