史上最強!?スーパールーキー!!
□史上最強!?スーパールーキー!!〜〜1話〜〜
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白石家
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今日も朝練に間に合うように朝早うに起きる。
俺は一応部長やからな、早よ行かな部員達に示しつかんしな。
白母「そういえば蔵ノ介。今日はお隣さん、引っ越してくるみたいやで?」
白石「へぇ…。で?」
白母「で?や無くて。だから挨拶行って来てって言うてんの。」
白石「ぇ、いy…「イヤって言ったらどうなると思う?(黒笑)」わかった…。」
たくっ…人使い荒いおばさ…「蔵ノ介?(黒笑)」げふんげふん。まぁ、ちょっと気になるし行ってみよかな。
白母「部活の帰りで良いからいっとってな。
あっ、そういえば…」
白石「?」
白母「なんかね、引っ越してくる人。蔵ノ介とちょっと下ぐらいの人だったわよ。
顔は帽子深く被って見えなかったけど…多分男の子ね。」
男か…。どうせなら女の子がよかったなぁ…。
白母「そんなこと言わないの。いいじゃない、お友達が増えるんだから」
…うん、さり気なく心詠まれたことはスルーして早よ部活行かな…っ
白母「あらま、もう出る時間?
逝ってらっしゃーい(ニッコリ)」
白石「…行ってきます(汗)」
母に少し文句を思いながら白石は家を出た。
ん?何で思ってる、だって?そりゃ当然言葉に出したらそりゃもうたいそう綺麗なお顔で夜叉になるよ?
めっちゃ恐いよ? もう一度。めっさ恐いよ?
by管理人
白石「何やねん…上の説明文。」
(^q^)/
白石「消えろ。」
(グスン、グスン…(´・ωヽ)白石がひどいょー
だまれ。)
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