史上最強!?スーパールーキー!!


□史上最強!スーパールーキー!!〜2話目〜
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『いやだって普通自分家の前に知らん変態野郎がおったら跳び蹴りせえへん?



白石「いや、せえへんやろ。ましてや他人に。」



もしこれを読んでる人は何が起こったかわからないねー。
よしっ!!この管理人が説明してしんぜようっ!!←


〜遡ること12分前←(細かいとか気にしない☆)〜


まだ言い合いしていた白石と財前。お前ら飽きへんのか


白石「だいたい!お前はいっつm…《ドドドドドドッ!!》なっなんや!?!?この地響きみたいな音は?!?」


財前「あっ…」


白石「ん?どうした?財z『ゆあっしゃぁぁぁーッッ!!!』は?《バキィ》Σぐあぁぁぁっ!!?!?」

財前「(北斗の拳?)」


心の中で冷静にツッコミながらも驚いてるらしい財前
白石は北斗の拳を叫びながら跳び蹴りを喰らわしてきたその¨人物¨によってのびている(笑)←


『はっはっはーっ!!不審者退治大成功!』


やたらどや顔の¨人物¨
その顔はやたらムカつく


財前「(イラ)…お前誰なんや、?」


『ん?あっ!!!まだ不審者居った!!自分ウチに話しかけたこと後悔しいy…財前「黙れ』…はい(汗)』


あれっ?この人もしかして黒ぞk財前「黙れってゆってんやん」…絶対黒や
だって今ストレートに心読んだもん。確信犯や。絶対


財前「お前誰や。部長に跳び蹴りしたのはナイスや。でも…俺を不審者扱いしてただですむと思っとんのかゴラァ(黒オーラ全開)」


『ご、ごごめんなさいぃぃぃ!!!(泣)じ、実はあそこで死んでる奴しか狙ってなかったんですぅぅう!!!(泣)』


白石「だぁれが死んでるじゃボケぇぇぇ!!!!(怒)」


財「『あっ、起きた』」


半分起きらんで良かったって思ってる財前。


白石「…自分か?俺のこと蹴ったのは?」


んで、現在に至る☆



〜解説終了☆←何も解説してないとか気にしない☆〜



(てか解説長ない? そこはツッコまんのが身のためッスわ …何の話?)



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