反転
□文
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【ふー君と瓢箪さん（＋αな朝顔さん）】
「おぉ、ふく。元気そうじゃのうぅ」
「あ。こんにちは瓢箪さん。……今日は、その姿なんですね？」
「ん？ なんじゃ？老人では不服かえ？」
「い、いえそんなっ。ただ珍しいなって…」
「ふふっ。なーに素直に言っても良い。やはりふくもぼんっ、きゅっ、ぼんっがいいんじゃろ？」
「ち、ちがいます！ そんなんじゃ…って、なんで今若返ったんですか！？」
「ほーら。お前さんの好きなお姉さんじゃろう？」
「い、いつもどりでいいんです！ あ、あんまり抱きつかないでくだ…っ（あわあわ）」
「照れるな照れるなv」
「何をしてるんだろうねぇ」
「げ。朝顔」
「あ、朝顔さんっ。助けてー…」
「言い訳は？」
「その…ふくはからかうのが楽しすぎて…」
「い・う・こ・と・は？（ゴゴゴゴ）」
「ごめんなさい」
年上の女性に弱いふーちゃんと成人状態が多そうな瓢箪君。
（ふーのバックに何人ボディーガードがいると思ってるのかねぇ）
（Σ男でも守り隊が健在なのか！？）
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