ぶっく
□つめ
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千「ねえ、甘皮処理ってやってる？」
「なに千代、…って甘皮？甘皮て何？」
千「指のツメのホラ、ここ」
「あーココか、そーいや子供のころよく無意味にいじったりしたなァ」
千「そうそう、んでさ甘皮処理っていつになったらしていんだっけ…って今日クラスで話題になって」
「いつなんだろね？」
千「まああたし達はいっか」
「ツメなんて気にしてる時間ないもんねー」
千「あはは、なんか忙しいOLみたい」
「ホント、マネジ労働で精いっぱいだもんねェ」
千「ネイルとかもするイミないしねー…」
「そっか、水仕事もあるしオニギリも握るし。」
千「やりたいとか思ったことある？」
「あんまないけど…クラスの子とかはやってるかな」
千「そうだよね、キタクブの人たちとｋ”ぎぃ〜〜〜ッ”
志賀ポ「キミ達、皿洗い終わった？」
「「あっ今やります！」」
「頑張って、」
「「はい〜……」」
なんか脱力した、二人でした
だって女の子
（モモカンはどーなんだろね）
（今度聞いてみよっか！）
2010/12/20 kuroki*
なんかグダグダ感が否めない… 甘皮についての知識はないです。スミマセン。