Akastuki

□ウチ、洋風目指してるから
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『ウチ、洋風目指してるから』


イ「マスター。団子一つ。」

蠍「ない。」

イ「なんで。」

蠍「ウチ、洋風目指してるから。
何団子って。和風じゃん。ふざけんなよ?」

イ「なんだよ…
こーやって毎回毎回来てやってんのに…
お前は常連客の好物も置けないのか!?店に!!」

蠍「だって洋風目指してるんだもん。」


そこにサスケ来店。


サ「旦那〜。新鮮ピチピチプチトマトくれ〜。」

蠍「旦那じゃないマスターだ。もうコレ何回目?」

サ「トマト。」

蠍「はいはい。」


ナルトも続いて来店。


ナ「おっちゃあん!!ラーメン一つ!!」

蠍「誰がおっちゃんだ!!」

ナ「つーかラーメンってある…?」

蠍「ある。今出すから待ってろ。」


さらにデイダラも来店。


デ「サソリの旦…マスター。」

蠍「…今てーせーした?」

デ「してない、うん。
…おでんのばくだんが食いたくなったんだけど、あるか?
なんかなさそーだな…ここ洋風目指してんだろ?」

蠍「目指してるけど、ある。」

デ「お!!ナイス旦那!!」

蠍「マスターだ!!」


イ「サソリぃ〜団子

蠍「今の確実にハートマークいらないよな。
つーかないってさっきから言ってんだろ。
ウチは洋風目指してんだよ!!いい加減にしないとくぐつにするぞ…?」

イ「出来るものならやってみろ!!
こっちだって天照があるんだぞコラァ!?」

蠍「く…そうか…ッ」

サ「大丈夫。いざとなったら俺消化できるから。」

イ「え…それ言っちゃだめ…」

蠍「ククッ…勝った。」

イ「…大体な…サスケのトマトはわかる。
洋風にトマトはぜんぜん違和感ないって言うか洋風=tomatoみたいなもんだ。
でも…
洋風=ラーメンか!?洋風=おでんか!?
もう…違和感ありありだろう!!」

蠍「うるさいな。
常連の好物は用意しとくって言うのが店長みたいなもんだろ。
それを何だよあんた…」

イ「俺だって常連だ。
ぶっちゃけ言うとこのチビ達よりも早く来て
このチビ達よりも遅く帰り、
このチビ達よりも多くの日数を通い続け、
このチビ達よりも注文を」

三人「誰がチビだこの変態ブラコン野郎!!」
(みんなで仲良くかかと落とし。)

ナ「つーかコイツ身長いくつ?」

サ「178.0p。」

デ「クソが。死ねよ旦那。」

イ「くっ…
なのに…なんで…俺の好物だけメニューに加えて…ないんだ…」

蠍「お前血だらけで這い上がってくんなよ、怖いから。」

イ「なんでぇぇぇ!!」(叫)

サ「千鳥!!」

ナ「螺旋丸!!」

デ「喝!!」

サ「アンタうるさいよまじで。」

蠍「つーかチビ助達も、今現パロなのに技使ってんじゃないよ。」

デ「旦那の方がチビ助だ。」

ナ「やーい、チービ。」

サ「フン。」

蠍「あ、もうお前ら、
トマトとラーメンとおでんのばくだんメニューから外す。」




‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

何故店長は団子だけ用意してなかったのか。
その原因は身長にあったりする。

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