Akastuki
□ナルトの恋路
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-数日後-
BARサソリ座の女に勢いよく飛び込んできたのは
べっぴんすぎる彼女をもつナルト。
ナ「な゙ーッみんなーッ!!!」
蠍「おーおーどうした。」
ナ「俺…俺ってば…
彼女にふられたァァァ!!!」
ピーッと泣きながらガバァッっとサスケに抱きつく無念の少年。
イタチ、デイダラ、サソリ小さくガッツポーズ。
サ「あ…暑い…。」
イ「ドンマイ。」
蠍「なんでふられた?」
ナ「知らねーよ…
ただ…ただな?…
色々買ってやって、もう金ないから無理っつったら…
『そ。じゃあもうサヨナラね。』
…って!!!」
サ「なぁ、鼻水ついてる!!!」
イ「…ドンマイ。」
デ「ほらー。サソリの旦那の言うことちゃんと聞いてりゃそんな事にはならなかったのに…うん。」
蠍「旦那じゃないマスターだ。」
ナ「もう…パパって呼んでいいか?」
蠍「何でそうなる…。」
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これまたながーく、そしてぐだぐだで申し訳ないです。
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