Akastuki

□サスケの恋路。2
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『サスケの恋路。2』


BARサソリ座の女。
今日も平和に開店中。

そこにサスケが勢いよく飛び込んでくる。

かなりあわてた感じ。


サ「…っ!!なぁ!!
なぁなぁなぁなぁ、なぁ!!」

ナ「どうした。
日本語をしゃべってくれよ。」

イ「なぁ!?」

サ「なっ…
さっき…そこに…美人がいたッ!!」

デ「マジでか!!うん。」

蠍「おい、お前…
何でここに連れてこなかったんだよ。」

サ「連れてこようとはしたが逃げられた…。」

イ「さすが美人。」

ナ「高嶺の花ってやつか…。」

デ「でも、イタチの旦那の弟くんよ。
まさかそいつに恋したとか言うんじゃねーだろーな、うん。」

サ「何でわかるんだよアンタ。
…まさか、エスパーッ!?」

デ「なわけないだろ、うん。
なんとなーく顔見てりゃわかるんだよ。
あのー…大人の力ってやつ?」

蠍「黙れ19のガキ。
まだ成人してもいないのに何大人気取ってんだよ。
しかも大人の力って何だよ。」

ナ「っつーかサスケ。
この前マツコちゃんに死ねば?って言われたばっかりなんだろ?
こりねーな。」

サ「あの子のことはもう記憶から抹消した。
今はあの美人で頭がいっぱいだ。」

ナ「だめだこりゃ。」

イ「サスケ…いいか?」

サ「…なんだよ。」

イ「お前が恋するしないは自由だ。
兄さんもそれを制限するつもりはない…。
ただな、恋する時はいつも、ちゃんと、
兄さんのことも頭に入れておいてくれ!!

…そんな俺以外の人でサスケの頭がいっぱいなんて嫌だぁぁ!!」

蠍「イタチ…酒の飲み過ぎだ。
もう故障しまくってるぞお前。」

イ「うるさいッ」

ナ「で、どんな人だったんだよ、その美人は。」

サ「く…黒髪ストレート!!」

デ「和美人ってやつか、うん。」

サ「あと、色白!!」

ナ「大和撫子的なやつか…。」

蠍「まさかのお姉ちゃんだったりして。」

サ「っなわけないだろ!!
俺に姉はいない。」

イ「兄は?」

サ「いない!!」

イ「なにー!?」


イタチ、ショックのあまり気絶。
と、同時に誰かが来店。


蠍「いらっしゃいませー。」


来店したのは黒髪美人。




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