TAKA★

□乙女心
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五影会談会場、the 舞台裏。


ウチらは今そこにいる。


なんか水月とか重吾は塔の下でまだ何かやるっぽいから来てなくて、

鷹班の中では実質ウチとサスケは今まさに2人きりっ


しかも彼の方は何故だかウチに熱い視線を…!!



サ「なぁ香燐…。」

香「ん?w」

サ「メっ…メアド…聞きたいんだけど…。」

香「え!?メアド!?」



まっ…まさかナンパしてくるなんて!!


お前も落ちたなぁ…サスケw



あの2人がいないこの期を狙ってたんだな!?



ウチと2人きりになれるこの時を!!



香「べっ…別に!?いいけど!?」



メアドだけではなく、
この貞操もくれてやる!!



香「…あれ?」



いや…待てよ?



ウチ確か…サスケのメアド持ってる…



っつーか、初共演の時に4人ともお互いにメアドを交換しあった思い出が…。



香「…はん?」

サ「み…水影さん超美人だからメアドほしーんだよなぁ…(目キラキラ)」

香「そっちかい!!」



ウチに変な勘違いさせやがって!!


このチャラ男!!



サ「いいかな香燐?
俺行っちゃっていいかな?」


純粋な子供のような顔をしてウチにズイズイと迫ってくるサスケ。



ウゼェ…


と言うよりもウチの乙女心が傷つく…。



香「いいんじゃね?
どーぞ勝手に行って砕け散ってください。」

サ「マジで!?
そんなこと言うならマジ行くよ!?俺!!
砕け散りはしないが…。」

香「意気込みを宣言してねーで行くなら早く行けよ!!」



これ以上あんたといると乙女心がズタズタになりそうだ。



サ「押忍!!」


敬礼をすると早足で水影の方に寄っていくサスケ。



チクショウ…



やっぱりサスケは、年上の背が高くてフェロモンムンムンな女が好みなのか…?



ウチみたいなメガネちゃんは恋愛対象外なのか…!?



ウチは悔しい思いを抑え込もうと下唇を噛む。



すると水影のところに出陣していたサスケがめっちゃ笑顔で帰ってきた。



ナンパ、成功したのか…。



くそう!!

あの水影めぇ!!



サ「香燐…」

香「いや、いい!!
成功談とか聞きたくねェ!!」

サ「俺…砕け散ったぜ

香「…え?」



親指を立てたサスケは
笑いながら涙をだーっと流していた。



香「ブッ…ざまーみろw」



この時の優越感はもうハンパなかった。









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管理人のイメージ、サスケはチャライw

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