TAKA★

□flower
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水「女子ってさ、華やかだよね。」

香「何お前いきなり!!キモ!!」

水「キモってひどくない?
…でもさ、女子って大体は花に例えることができるじゃん。」

香「…はぁ。…例えば。」

水「隣のクラスの日向ヒナタは、タンポポ、とか、」

香「あー…。フワフワした感じがそうだな…。」

水「これまた隣のクラスの春野サクラは名前の通り桜、とか、」

香「まんまだな。」

水「またまた隣のクラスの山中いのは、すみれとかそのあたり、」

香「テキトーだな。その辺りってどの辺だよ。」

水「で、同じクラスの香燐って子は、雑草、とかね。」

香「おーいいい!!!!雑草ってどーゆーことだよ!!全然華やかじゃねーし!!ってゆーかもやは花じゃない!!」

水「えー、じゃあ香燐はなにが良かったのさ。」

香「ひまわりとか!!チューリップとか!!もっとかわいい奴!!」

水「全く合ってないじゃん。」

香「…テメー…殺されたいのか?(周りに黒いオーラを出しながら水月に殴りかかる)」

水「(スレスレでこぶしをよけながら)うわ!!暴力反対!!」

香「うるせぇ!!
大体なァ、ウチが雑草だったらお前なんかは取っても取ってもしつこく生えてくるドクダミだ!!」

水「ドクダミ!!?」

香「そうだよ!!
殺っても殺っても復活するお前にはピッタリだな!!」

重「あ、でも、ドクダミってお茶になるんだぞ?
よかったな。使い道があって(笑)」

水「僕はお茶になんかならいよ!!(思わず重吾の方に顔を向ける)」

香「隙アリ!!」




香燐の拳、クリーンヒット。





‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

私にはまず、花じゃなくて華が欲しい…。

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