TAKA★

□9月。
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サ「夏…夏…夏が…夏がああああ!!」

水「うるさいなー…もう何。」

サ「夏がああッうわあああッ」

水「うん、9月入ったね。
で、夏がどうしたの?」

サ「夏が…終わった…グスッ」

水「え…泣いてるの?サスケ。」

サ「だって…だって…」

水「大丈夫だよ。
まだ暑いから。この暑さハンパない。」

サ「暑いけど9月じゃん。」

水「9月だけどまだみんみんぜみ鳴いてるから。」

サ「つくつくぼーしだって負けてない。
つーかもう夕方のひぐらしがヤバい。
カナカナカナ…って。
鳴くなよって感じだ。」

水「そんな。虫の生理現象を抑圧しちゃだめでしょ。」

サ「…生理現象なのか?ぶっちゃけ言うと本能だろ。
なんつーか…夏が終わるってさみしい。」

水「ふーん?
僕は涼しくなるから逆に嬉しいけど。」

サ「兄さんが死んだときの次にさみしい。」

水「それ、けっこーさみしいんだね。」

サ「うん。…あ。」

水「何。」

サ「は…花火見るの忘れた…うわー最悪だ。」

水「海行ったからいいでしょ。」

サ「だめだ!!
海と花火は全然違う!!
あのロマンスを体験したかったんだよ俺はァ!!」

水「もー…。花火なら特大の奴買ってきてこの前やったでしょみんなで。」

サ「あれじゃなくてもっとこー、バーンってやつが良かった。
ヒューバーンってやつ。」

水「わがままだなぁ。
大体ヒューバーンって何。それを言うならヒュルルルバーンでしょ?」

サ「ヒュルルルバーン?
キモ。」

水「いやいやヒューバーンの方がキモイよ。」

サ「キモくない。なんかシンプルでいいだろ?」

水「シンプルだけどリアリティがない。」

サ「キモイよりマシだ。」

水「だから君の方がキモイって。」

香「どっちでもいーよ。」

重「…。」



‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

重吾セリフなくてごめんなさい。
小論文テスト中に書いた奴です。
うん。時間が余ったんだよね。20分くらい。

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