TAKA★

□夏休みの決まり事
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イ「…サスケ。」

サ「何。」

イ「…宿題、
なんで7月中にやっとかなかったんだよ!!」

サ「うるさーいッ!!
今集中してんだから黙れよ!!血眼になって怒鳴るなよ!!」

イ「血眼になっとるのはそっちだろう!!」

サ「ああそうだとも。寝てないんだから。」

イ「受験間際の高校三年生のカオになってるぞサスケ。」

サ「いーから黙れ。
どーでもいーよ高3とか。」

イ「いずれサスケもなるんだぞ?」

サ「フン。
そん時は高校中退してやる。」

イ「それはいけません。」

サ「つーか黙れ。これ3回目。」

イ「そんなの知らない。
大体なんで夏休み残り3日になってすべての宿題をやろうなんて無謀なチャレンジするんだ。」

サ「俺ならできると思って。」

イ「うぬぼれるな。
しかも今日最終日だぞ?ぜんぜん終わってないじゃないか。」

サ「ぜんぜんじゃない。3つ終わった。」

イ「何個中。」

サ「12個中。」

イ「…四分の一か…はぁ…。」

サ「おいそこ、なんでため息つくんだよ。」

イ「いや…俺の弟なのにだめな奴だなと思ってな。」

サ「何遠まわしに自分は天才って言ってんだよ。
アンタこそうぬぼれるな。」

イ「アハハハハ

サ「だーまーれー。これ4回目。」

イ「目指せ10回!!」

サ「…。」

イ「…。」

サ「…。」

イ「サスケ…何かしゃべってくれ。」

サ「それ、集中したい人間に言うことじゃねーだろ。」

イ「兄さん寂しいのは嫌だ。寂しいと死ぬ。」

サ「ウサギかよ。
もうマジで黙ってくれ。これ5回目だからな?
俺は5回アンタに黙れっつったからな?」

イ「言ったなぁ…。」

サ「…次口開いたら弟やめる。」

イ「うっ…それ困る。」

サ「あ、しゃべった。」

イ「…。」



‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

おそらく世の学生の大半はこうなってると思う。
もちろん、管理人もそうです。

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