The Union 忍

□ブラッド・プリズン
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in サイゼリヤ




ナ「さすがサイゼ。
外とは違ってハンパなく涼しーw」

サ「ドリンクバー飲みまくるぜ!!」

ナ「お前それやめろってwまた怒られんぞ?」

サ「知らなーい。
大体、お客様は神様だし?怒る店員が悪い。」

ナ「でたよ、サスケの帝王発言w」

サ「ワハハハハ!!」

ナ「笑い方!!」



夏の暑さのせいか、サイゼに入店早々テンション上げ上げの若者二名。



サ「…でさぁ、ナルト。」

ナ「何?」

サ「なんか涼しくなるような話しねーか?」

ナ「涼しく…?
怪談話でもするか?w」

サ「やめろよ昼間から笑」

ナ「フフwだよなァw
…じゃあアレだ。ブラッド・プリズンの話しようぜ?」

サ「ハハwまた出てないよ俺w出てないよ〜。」

ナ「何で二回言うんだよそこ!!なんか申し訳なくなってくる!!」

サ「フフフw
で、そのブラプリがどうしたの?w」

ナ「ブ…ブラプリ?え、略したの?今。」

サ「イェーイwブラプリーw」

ナ「テニプリみたいだらかやめろよその略し方は!!」

サ「まーいいじゃねぇか。
でででで、その、映画の話。」

ナ「ああ、えーっと、
ブラプリの中でさ、俺が上半身裸になってて、そのまま牢屋に入れられる的なシーンあるじゃん?」

サ「あー、CMとかでよく流れてたアレね…。」

ナ「そう、アレ。
で、アレ、実は、2月に撮影されたやつなんだ。
ほら、映画だからさ、早め早めの撮影ってことで…」

サ「またこんな真夏に、真冬のトークするぅ…。」

ナ「ちょい!!涼しくなるトークしてっつったのサスケの方じゃん!!
しかもまたって何だよ、またって!!
口尖らすな!!」

サ「もー、どーせ『すっごく寒かったんだぜ!?』ちゃんちゃんなんだろ…?」

ナ「ちゃんちゃん…。」

サ「だめだ、そんなトークじゃ。
オチがありんせん。」

ナ「ドラマJINの余韻で吉原語を使うな!!」

サ「それに、『冬に俺裸体にさせられたんだぜー!?俺ってマジかわいそうじゃね!?』って言って俺に同情を求めても、
ぶっちゃけ俺の方がかわいそうだから!!
氷点下で裸なんざ日常茶飯事!!
既にマイナス気温に慣れつつあるこの身体!!」

ナ「うん、そ、そーだな。か、かわいそー…。」

サ「…無理して同情しなくてもよかったんだけど。」








‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

真夏のヌルい会話でした。

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