10/09の日記

22:43
歴史に名を残す人は凄い
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理念は飽くまでも目的のための手段であり、 それ自体が目的である様に自負すると危険になる。

例えば、平和という理念を実現するために戦争や武力を放棄すれば国が滅びる。

自己をあらゆる武器で守ろうとしない制度は、事実上自己を放棄している。

熱い情熱は民族の運命を転回させることが出来る。

情熱がほとばしらず、口が閉じられている者を、神は自分の意志の告知者に選んだ事はない。

マスコミは下衆である。この下衆が所謂世論の2/3を製造しその泡から議会主義という神の愛が生まれたのだ。

口当たりの良い言葉を用いるマスコミや人間は自己の利益のみに動くか、単なる馬鹿である。用心すべし。

生きようとする者は戦わなければならない。

この永遠の格闘の世界で、争うことを望まない者は生きるに値しない。


アドルフ・ヒトラー


超納得しちゃってビックリして思わずコピペしちゃった。
まずかったら消します。

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