名も無き書物
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□第8章─幕間〜旅立ちの時
武神の目覚めを待つ伊達軍。戦の事に加え、再び語られる主人公の過去と秘密。そして…。
□第9章─軍神と武神の道
政宗の元から旅立った主人公。一人の戦人としての思いを抱えて行くその行き先は…。
□第10章─武神来襲〜三方ヶ原乱入
謙信と会い、次は信玄の元へ。その行く先は遠江・三方ヶ原。家康と信玄の対決に主人公が乱入する!?
□第11章─武神帰還〜伊勢長島乱入
一路、帰還すべく急ぐ主人公。戦がすぐそこに迫る中、新たな者も参じ、さらなる混乱と悲劇が巻き起こる…。
□第12章─夢一夜
ずっと抱えていた心の闇。主人公は葛藤の末、一夜の夢を見る…。微裏注意
□第13章─天下人の資格〜長篠乱入
みてー
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