名も無き書物


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始まりの始まり。
前置きと登場人物・各種設定。読まなくても全然大丈夫です。たぶん。ぼちぼち書き足します。

序章─戦場の武神
ある戦場で二人は出会う。それは運命の出会いだった…

第1章─歯車の軋む音
本陣に帰還した主人公と政宗。主人公には何かがあるようだが…?

第2章─共に連なる日々
伊達家にしばらく世話になることにした主人公。次第に打ち解けていくが、果たして…?

第3章─絆、結ばれて
ついに政宗と戦う事にした主人公。決意も新たに戦いは始まる。勝敗の行方は…?

第4章─奥州平定
奥州の平定に向けて動き出す伊達政宗。疑問と信頼。政宗と主人公が戦場を賭け巡る。

第5章─過去・現在・未来
国内の安定に追われる政宗。ある日息抜きに遠乗りに出る事に。そこで起きたのは…主人公の過去が交錯する。

第6章─天下への道〜川中島乱入
政宗の元にもたらされた情報。そしてついに天下獲りに参戦する伊達軍。行く先は川中島。奇襲作戦が始まる。

─武神外伝1─命の華と決意の夜に
信濃出陣二日前。小十郎と主人公が月夜に語るのは…。NO.1111hit キリリク。星斗 玲琳様に捧ぐ。

第7章─魔王の背中〜桶狭間乱入
川中島より南下を始める伊達軍。向かう先は尾張・桶狭間。政宗と信長、そして主人公の宿命の出会いが今…。



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