短編小説置場

□肉便所 −レイプ
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「おら、口あけろよ!」
僕はだまって口をあけて男の肉棒を受け入れた。
顔中が精液まみれになっている。
何で自分がこんな目にあっているのかもわからない。
言われるまま、口をあけて男rの肉棒を咥えるのが僕の仕事のようだった。
机の4つの足にそれぞれ両手首、両足首を縛りつけられ、身動きが取れない。
四つん這いの姿勢のまま顔だけを上げて男の肉棒を咥える。
「ん・・ぬむうう・・・」
ペニスで口をふさがれると、後ろからの突き上げで声を上げることができなくなる。
ぐちゃぐちゃと音を立てながら、僕の後ろでは違う男が僕を突き刺していた。
涙は枯れ果てていた。
いつ終わるのかも、なぜ僕がいまここにいるのかもわからない。
トイレの真中にただ僕は四つん這いで拘束されて、かわるがわる犯されているのだから。
一人の男が終わって、トイレからでると次の男が入ってくる。
何時間も僕は犯され続けていた。

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