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□いじめ3
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4限目の終わりが近づくにつれて僕は恐怖で泣きたくなり、震え始めていた。

次の昼休み、一体何をされるのだろう?
本当にクラス全員を相手に犯されるのだろうか?


4限目が終了するチャイムが鳴ると、僕は机につっぷした。

「何やってんだ?なおちゃん。ゲームの再開だよ。
早く四つん這いになって、オレのを口で達かせろよ。
お前がオレを達かすのが早いか、お前がクラス全員に犯られるのが早いか」

笑いながら山口が僕の襟首を掴んで床に放り出した。
僕はまた、泣きながら四つん這いなって山口に近づく。
そしてゆっくりと、山口の肉棒を咥えた。

「おーおー。なおちゃんやる気満々じゃねえか。」
そう言ってクラスの連中がまた集まりだした。
田島は後ろを振り向こうともせずに、黙々と弁当を食べだした。

クラスの連中が僕のズボンを脱がす。
そんな事を無視して僕は必死で山口の肉棒を咥え、出し入れをした。

早く山口を達かせれば、自由になれるんだ!

その一心で山口の肉棒にむしゃぶりつく。
唾液を顎から垂れ流し、クチュクチュと卑猥な音をたてながら僕は必死になって咥えていた。


「おい山口!ぜってえに達くなよ!」
クラスの連中がみんな笑いながら、その様子を見ていた。
「わかってるって!お前らも頑張ってなおくんをよがらせてやれよ!」
山口は満足げに僕の頭を再度押さえ込んだ。

ズボンを脱がされると、僕のお尻にはさっきの放課に突っ込まれたマジックが刺さったままだった。
クラスの誰かがそれを抜くと、そのまま一気に肉棒を入れてきた。

「あああー!」
1時間中ずっと入れられていたマジックで開ききった僕のお尻の穴は、すでに痛みを感じることはなかった。
その代わり、ゾクゾクする快感が僕を襲う。
その証拠に、僕の肉棒も大きさを増していった。
初めて犯されたときに大量に出された精液が潤滑液になるのか、肉棒がスムーズに出し入れされる。

「やああ! んん! あ! うん!」
僕は恥ずかしげもなく、あえぎ声を漏らしていた。

「すっげえ、締まる! 超気持ちいいよ。なおちゃん」
僕を犯している男が言う。
ニヤニヤしながら別の男が僕の肉棒を擦りだした。

「や・・・やめって! いく! いっちゃうからー!」
僕は咥えるのを止めて、叫びだしていた。
何度も後ろを突き上げられ、それと同時に前を刺激される。
女の子との経験がなかった僕は、初めて他人に自分の肉棒を触られ、その刺激に耐えられなかった。

「達く!」
そういうと、後ろで僕を突いていた肉棒が激しく動かされ前立腺をモロに刺激した。
それにあわせるかの様に、前を刺激する手の動きも早くなる。



「やあああああー!」
僕は涙を流しながら、白濁する液体を出してしまった。
後ろを突き上げていた男も同時に達く。お尻の穴でビクビクと肉棒が動き僕の中に大量の精液を出した。

「なおちゃんが、最後に思いっきり締め上げてくれたからオレも耐え切れなかったよ。もう最高!」
男は満足げに僕から肉棒を出すと笑いながら言った。
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