【犬夜叉空想小説!】

□人物(たまに更新)
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『犬夜叉に出てくるキャラクター…等』


【名古屋 稚空】・・・キャラの髪型も容姿も正確も、「神風怪盗ジャンヌ」というまんがのキャラクターと考えてください。髪の色だけは黒で瞳の色は綺麗な空色、ブルーの色してます。

若干、性格変わることもあります
が・・・容姿はそのものです。
悪魔と本気モードで戦う時はかごめと同じように変身が出来て、変身すると髪の色は青い髪の色に変化する。
服装は戦国時代では学ランです!

☆年齢 かごめと同じ15歳
☆稚空の相棒 白虎(びゃっこ)…真っ白い虎の姿をしている。空も飛べて、かなり身軽でかなりのスピードで走れる。

医者を目指し勉強しているがかなり、医学の知識が身についていて、かなりの優秀な成績をもっている。

よく、かごめに勉強を教えている。


稚空も家が神社で母が、巫女。父は大きな病院の院長。
ある家の門からかごめと同じ戦国時代に行き来できるらしいが
詳しくはわかっていない。
父親は、今も病院で働いていて稚空が戦国時代へ行ってることも信じ、優しく応援している。
母親は、かなり霊力の強い巫女で、その力を稚空は受け継いだ。が、母親は闇の巫女に殺されてしまった。







【ルーク】・・・またまた、「神風怪盗ジャンヌ」のアクセスを想像してください。
姿も性格もそのままです!

強い結界がはれる。
光の巫女の・・・まぁ、使い・・・シモベのようなもの。が、稚空とは仲がかなりいい。





【憐華(れんか)】・・・かごめの前の先代の光の巫女。昔、闇の巫女と戦い封印した。今は霊体となって闇の巫女が再び現れたため、光の巫女の力を持つにふさわしいかごめに、力を渡し引き継がせた。まだ、力を手にしたばかりでうまく力を出せないかごめに何かとフォローして助けてくれている。


【闇の巫女】・・・かごめや稚空を困らせ悩まされている張本人でボスみたいな存在。



































しかし、かなり詳しい生態などはなぞばかり。

【羽夜斗(はやと)】・・・闇の巫女の手下。

【悪魔】・・・闇の巫女の兵みたいなもので、自然や人間などの生き物、物にとり憑くことができ、操ることも可能。

妖怪と違い闇の心の感情しか持たない。
特殊な力でないと滅ぼすことが出来ない。







【かごめの光の巫女の力によって使える、出せる技】
※あの、セーラームーンの戦士の技そのものです・・・(汗)
弱冠、かわることも・・・ある・・・かも。
以外にも他の技も作ったりするかも。

[バーニング・マンダラー]・・・炎の技。無数の炎のリングが星のように飛び出し沢山の妖怪を攻撃するのに最適。

[スパークリング・ワイドプレッシャー]・・・黒い玉の形で周りに稲妻がはしっている。一体の敵を当てるのに効果ある。

[シャインアクア・イリュージョン]・・・ものすごい水流で相手を倒し、また浄化する。相手を凍らせ動きを止めることも可能。

[シュープリーム・サンダー]・・・電撃を食らわせてたおす。

[シュープリーム・サンダー・ドラゴン]・・・雷を呼び、かなり協力なパワーで倒す。無数の敵を倒すに最適。

[ファイヤー・ソウル]・・・一体の敵を焼き払う。

[ファイヤー・ソウル・バード]・・・御符を合わせて使い動いてる敵を追いかけて焼き払うことができる。

 
 

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