【犬夜叉空想小説!】

□犬夜叉空想物語 【8】
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か「ずっと…二人になりたかった…ずっとこうして抱き締めて欲しかった…」

稚「俺もだよ、かごめ」

か「好き…大好きよ、稚空。…とっても。」
稚「俺も、かごめを愛してる…」
か「稚空…」


二人はキス短いキスをかわし、稚空はかごめをソッと身体に気を使いながら押し倒し、かごめが下になる体勢になり、
二人はその夜、ずっと愛とぬくもりを確かめあうように、何度も何度も…身体を重ねあった。
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