銀魂夢
□▲三角△
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▲三角△
『あっ！土方さ〜ん！』
私は西連寺綾。
副長の補佐をしてて実は土方ｻﾝが好き//（内緒だよ！）
「なんだ、綾か
どうした」
『（っ///超かっこいいんですけど！）
えっと頼まれてた書類です！』
「あぁ。分かった」
『じゃぁこれで……』
「あ、おぃ……」
『？』
「いや、なんでもねぇ…」
『じゃ失礼しますー』
近くにいるのに私の気持ちは伝わんない……
どうすれば私の気持ちはあなたに届くの？
「綾見っけ！
どうしたんですかィ？んな暗い顔して
なんかあったんですかィ？」
『ぁいや、なんでもナイよ（作笑）
総悟はなに？』
「俺は・・・」
そのとき私は総悟の腕の中にいた。
『！！！！！？？？？？w(☆o◎)w』
「綾、
俺は・・・
あんたのことが好きでさァ」