リヴァイと大人になる
□止まった思考
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ナミ「リヴァイくんっ…どうだった…?」
リヴァイ「…………とりあえず帰るぞ」
ナミ「え、帰るって」
リヴァイ「……駅まで行ってタクシー拾うからさっさとしろ」
ナミ「あ、うん……」
とりあえず俺はナミを呼んで駅まで早足でむかう
今こいつと話すのはだるいのでナミにおいつかれないレベルの早足で移動した
タクシーにのりこんで、とりあえず近くのナミんちまでいかせた
ナミ「え、リヴァイくんは?どこいくの?」
リヴァイ「……あいつの家にいく」
ナミ「ぇ……まさか弁解しに……」
リヴァイ「…………」
ナミ「……私も一緒にいくよ。こうなったの私のせいだし、、説得するから」
リヴァイ「……頼む。もうなにもしないでくれ」