あいであ

□リヴァイさんとお馬鹿
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ひとみ「リヴァイさんのことは…もう嫌いです。」






















ひとみのその言葉は、やけにわたしの部屋に響いた


しとしと降りだした雨の中、一人でていってしまったひとみ


誰も追うことはできず


リヴァイはというと、ただただすすり泣くナミの背中を黙ってさすっていた
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