あいであ
□すとれすA
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ナミ「……最近大丈夫?」
リヴァイ「……何がだ」
ナミ「……疲れてるから…」
リヴァイ「…………」
ナミ「……ねぇ、彼女さんのことさ、」
リヴァイ「……ち、てめぇ仕事ないなら帰れ」
ナミ「………でも」
リヴァイ「……一人にしてくれ」
俺がそういい、喫煙室からでようとすると、ナミが後ろから抱きついてきた
リヴァイ「……おい」
ナミ「……」
リヴァイ「……何の真似だ。離せ」
ナミ「……離さない」
リヴァイ「……」
ナミ「……私は…リヴァイくんが好きだから…今のリヴァイくん、みてられない」
リヴァイ「……」
ナミ「……リヴァイくんだって…私に…気持ちがあったはずでしょ…?」
リヴァイ「……」
ナミ「………彼女さんが…おかしくなっちゃったから、責任感じて一緒にいてあげてるだけなんでしょ?」
リヴァイ「……黙れ