カセットテープ展示館
もうすぐ受験生の高校生が勉強をさぼってテープを解説するサイトです。
だって、"テープ回し"なんだもの。
右の会社名を選ぶと、各メーカーの製品写真、性能や特性の主観的解説、実用した感想、各種妄想などをご覧頂けます。
一部の写真は不鮮明で見にくい物もあります。ご了承下さい。
ああ．．．．。
とうとうZILBA'Pはモータが故障し、完全に壊れてしまいました（終了
伏見のサービスセンターへ持ち込むも、死亡診断書が添付されて送付されてきただけでしたorz
そして、こちらが後継に大須で購入した３ヘッド機、TC-K600。
なかなかヤンデレな性格で、Maxellのテープとは喧嘩ばかりしています。
さて、ご主人様に振り向いてくれるよう、使いこなしを特訓です。
[機械概要]
ドルビーNR B/C対応
ノーマル・クロム・メタル対応、DUAD非対応
オートリバース無し
３ヘッド構造
BIAS微調整±20%対応
価格:中古\15000円(HiFiDo Beginersにて）
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まだまだ未熟ですので、間違いなどもあるかと思います。
また、主観的な評価が多いですから、必ずしも正確でない事を予めお断りしておきます。
更新情報
【テープ回し】てーぷまわし
トラックのハンドルを回す男達を「ワッパ回し」という。
昭和50年代にピークを迎えた電飾を飾って、時代遅れな男道を行く強者たちの事だ。
ならば、この21世紀において、未だにカセットテープを回し続ける漢の事を「テープ回し」と呼ぼうではないか！
時に逆らい男道、心にある曲の数々が刻まれた真っ黒な舗道を走り続ける、そして演歌という山、軍歌という谷、歌謡曲という野原、アニソンという街、童謡という田園を東へ西へ渡って歩く男、それが「テープ回し」である！
*時折、というか、かなりアニメなどに関する痛い内容が含まれている場合があります。
対応できない場合は無理をしないで下さい。
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注意
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