10/28の日記
10：10
カンポー島
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なんで、こんな何番煎じもされ、使いふるされたネタを書こうと思ったか。
あとがきです。
一応、字下げします。
夢に見ちゃったんですよ。寝る方の夢に。
夢と気づき、なんかパッと目が覚めた私。
ストーリーとか、ありありと覚えていて、目が覚めた瞬間、これは書かねばならない！と使命感に駆られました(笑)
まぁそれがかれこれ何ヵ月か前のお話ですけどね。一万字足らずの文章にどれだけ掛かっているんだっていう。
そして、夢ではお相手？はローではありませんでした。
幽☆遊☆白書の蔵馬くん。さらにいえば蔵馬くんの中にいる妖狐の方でした。古い！
私は夢主的立ち位置じゃなくて、夢の中では蔵馬くんをやっていました。
そして足つぼマッサージを受ける夢主を見ている。若干興奮しながら。
多分桑原くんとか同じように回りにいた気がする。
するとね、自分の中の妖狐が訴えてくるの。夢主を助けろと！
ちなみに夢主と妖狐は恋人関係だけど、蔵馬は恋人ではない。複雑！
そして、へろへろの夢主に近づき、妖狐とバトンタッチしてあげる、という夢でした。
複雑だし確実に読んだことある層が限られるし、これはローでやってみよう！と思い、やってみちゃったよ。
貴女は蔵馬派？飛影派？それとも……桑原くん派？
BBAですみません！
ちなみに、足つぼマッサージと漢方はあんまり関係ない気がしております。
全然調べず書いちゃってすみません。まぁ、所詮カンポーなんで。
最後に！
またも夢っぽくない夢ですみません！
そしてページを分けたのは、フォレストページの都合上です！1pに収めたかったけど無理でした。
そして物語の最後は力尽きています！
……足つぼマッサージってどうなんですかねぇ。
やったことないから分からないけど、痛そうですよね。
本当に健康になるのかな。
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