05/12の日記
16:33
潜水艦は不滅
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「敬礼」のあとがきを含めた日記です。
お話自体がベリーショートなので、先に読むか後に読むかはどっちでもいいかなと思います。
一応字下げ!
「敬礼」は、読んで字のごとく、敬礼するだけの話です。
そして読後に、パイレーツオブカリビアンのジャック登場シーンを思い出していただければ成功かなぁ(笑)
アレのハートの海賊団Verをやりたかった。
そのまんまです、すみません。
発端は、ふと帽子キャラが帽子取るのっていいなと思ったことから。
多分カリオストロの城かなんかを見たせいで(金曜のアレのせい)、次元を見てそう思ったのでしょう。
次元も帽子とって喪に服すシーンとか、結構ありますよね。
それで、ローはじめハートの皆さんは大体帽子被ってるし。
やってほしくなっちゃった。
書いちゃった。
以上です!
さて、本誌のアレの話。
ローvs黒ひげの結果の話。
読んだわけじゃないんで、好き勝手なこと書きます!!
ポーラータング号は本当に沈没したのか問題。
絵を見たわけじゃないんで、単行本(電子版)派の私は、現実を知るまで好き勝手言います。
例えば沈没って、ポーラータングが真っ二つに割れてブクブク……とかそんなやつなのかな。
それは確かにショックかもしれない。
だが!
「海の底の沈没船と、海底にエンジン停止で潜む潜水艦の見分けはほぼつかない」という事実は、ローに溺れて彼の周りを嗅ぎまわりはじめた乙女たちなら当然ご存知のことかと思います。
だから、沈没!とかいう言葉は、全然真剣味が足りない。
全然沈没してない可能性あるじゃん!!!
次。
沈没、は置いておいて、絵が「大破!」とかそんなかんじのヤツだった場合。
大破!はショックですよね。
……でも、我ら潜水艦loverは負けてはいけない。
潜水艦大破!で思い出すのは、アレです、アレ。
ネオ・アトランティスの攻撃によりボロボロに大破した絶体絶命ノーチラス号が、ぷくぶくと沈んでいくも、運良く海底潮流に乗って自分達の基地にたどり着き、ネオ・ノーチラス号として復活を遂げたアレ!!!
このネタに興奮できる方と、わたしはお友達にならねばならないと常日頃思っています。
まぁ、何が言いたいかって、どんなになってもわたしはネオ・ポーラータング号となって帰ってくることを信じているということです。
……ほんとはノーチラス号についてはもっと語りたいんですが、長くなるんでやめます。
また、しかるべき時にやります。
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