06/10の日記
11：45
進撃の最終巻
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進撃の最終巻を読みました。
そんなにネタバレしないつもりですが、ひょんなことをポロリしますので、ご注意下さい。
単行本、9日発売だったじゃないですか。
私も存じ上げておりました、数ヶ月前から。
知ってたのにさ、数ヶ月の間で頭の中で6日発売と勘違いしてて、6日の朝は、めっちゃすごい勢いで家事を終わらせて、スタバのドライブスルーでドリンクと軽食を手に入れ、お家でいざ電子版をダウンロード！！！と思ったらさ、なんか全然販売されてないの。
当たり前ですが。
日にち間違ってたと知ったときの、この意気消沈感！
お陰様で、発売日当日は、自分の中で一回盛り上がっちゃった後だったので、落ち着いて読めました。
良かった。良かったよ。
なんというか、コニーに毛が生えてめでたかった。
というか、あんまり感想などを探し渡り歩いていませんが、コニーの毛について言及する人が全然いない気がして、寂しいです。
なんで？みんな、ヘアスタイル気にならない？
エヴァもそうだよ。
シンジくんがぁ、アスカがぁ、と言う人はいっぱいいても、リツコさんのベリーショートの考察をする人の少なさよ…！
ベリーショートだよ？超思いきっちゃったじゃん。
あの髪は、ゲンドウへの思いの断絶だったんですか？とか、気になるじゃん。
映画のシン・エヴァの方は全然見てなくて、彼女のベリーショートがどうなったのか超気になるのに、ネットの情報じゃ見つけられなくて、とても悲しいです。
ということで、話がめっちゃ逸れましたが、一応ハッピーエンド？で、良かった、良かった。
兵長のモノローグは涙しました。
あ、そうそう、どっかで考察されてるでしょうが、一個だけ気になることがあって。
地ならしの大型巨人たちについてですが。
あれ、パラディ島の壁が全部、巨人に変わって歩き出したんですよね？
それとも一番外側の壁だけ？
いや、もし全部の壁だとしたら、ちゃんと巨人たちに整列してもらって、面的にではなく列のごとく歩いてもらわないと、パラディ島といえど、中心街以外壊滅しちゃうんじゃないかなってね、ふとね、思うよね。
多分綺麗に並んで歩いたんだよね。
さて、短編を一個だけ更新しました。
ポーラータングの中身なんて、原作で扱われまいとふんで、めっちゃ好き勝手書いたんですが、本誌とかにもう出てきてたらすいません。
ま、所詮二次創作だもんね。
短編、最後の数行はいらなかった気もしますが…すみません。
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