03/24の日記

11:16
mmさま(3/18)
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mmさま、コメントありがとうございます!

そして、桂さんの魅力に堕ちたとのこと…!おめでとうございます!!
そう、彼は美しくて可愛くてかっこよくて、かつキモいのです。
全部あるじゃん。
もう愛するしかないです。

私の駄作が、mmさんがその事実に気づく端緒になったのであれば、役目を果たしたといっても過言じゃないと思っています。

さて…真選組での紅一点についてですね。せっかく聞いてくださったので、めっちゃ真剣に答えても良いでしょうか。
そんなマジに聞いてねぇよって場合は、許してください。


真選組紅一点…かつての私なら、しかるべき役職設定の夢主を用意したと思います…。
でもね、もし恋愛するだけならね、今や角もとれ丸くなってしまった私が書くなら、清掃員でアルバイトですね。
別に肩をならべて戦う必要はなし。
一生懸命、屯所をきれいにしてたら、それなりに恋愛はできるはず。
大量のマヨの空き容器の処分に手こずったり、なぜか散乱している劇物の後処理にてんやわんやしたり、ゴリさんの部屋のアダルティなグッズを整理整頓したり、あんぱん処分したり。
やりたい放題です。

でも、もし、肩をならべ戦うことこそ、紅一点の醍醐味である…!ということなら、そうですねぇ、人事交流かなんかでやってきた女の子なんて設定は、やりやすそうですね。
普通の隊士としての入隊は、土方さんが「女はいらねぇ」とか言って無理そうですが、真選組も幕府の組織ですからね。時代は今やジェンダーレスです。
ゴリさんあたりが松平公から、今時女はダメなんて言ってる職場は古いとか言われ、まずは人事交流で女の子を受け入れると。
刀も振れねぇヤツはいらねぇと土方氏は最後までぶーぶー言うんですが、まぁそこはねぇ、多分のぶめさんがいらっしゃった所とか、その辺の部署から来るんで、とりあえず刀はオッケーみたいな。
最初は土方氏がぶーぶー言ってるだけに、見返さんと夢主は頑張るので、それが健気で可愛らしいと。
あとは、局長も副長も一番隊隊長も監察も、どれでも選び放題です。
でも、私が書くと紆余曲折あって、結局桂落ちになります。

こんな妄想で宜しいでしょうか?!
ふわっふわで申し訳ありませんが、妄想は楽しいですね!

そして…連載の続きを…ご所望とのこと………!
お優しい社交辞令ですよね……?!
イカんせん、ギャグに傾倒しようとして、更新していた当時、あんまり反響も良くなく、私生活が忙しくなっちゃって更新が途絶え、…早10年です。
え、でも楽しみにしてるなんて言われると…続きを書きたく、書きたく……なりそうです!
イカとタコに翻弄されながら、今回は新八くんも大きく関わり、結局ただのギャグ。みたいな、当初はそんな予定だった気がします。

久しぶりに銀魂のお話に思いを巡らすことができ、私の方がとても楽しんでしまいました。
有難いお言葉の数々、ありがとうございました。
mmさんも、お身体に気をつけて、よろしければまた遊びに来てください。

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