08/09の日記
04:38
先日
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数人の高校生(?)に絡まれそうになりました。
花火大会の時の出来事です。
壁際で立ち止まって連れの方と談笑していたら ぶつかられそうになったんです。
《状況》
「話し掛けろー」とか言いつつ押す人。
「やめろー」と言いつつ押されてる人。
達が少ーしずつ近付いてきたんですー。
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← 通路 →
▲ ▲
─┐ ▲▲▲ ┌──
屋│ ▲▲▲ │ 屋
台│ ◇ ☆ │ 台
│◇ │
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
(▲→男)
(◇→連れ)
(☆→ミー)
輩(←)の一人が連れに当たりそうだったので教えました。
教えてあげた瞬間
連れはチラッと後ろを振り返ると「うわ」と小さく叫び、
さっと後退して1歩半くらい離れましたー。
しかしですねー
離れても近付いてくるので
小声とジェスチャーで連れの方と相談したのちに、
スキマを通って脱兎の如く逃げましたー。
だって逃げて無傷なら万々歳じゃないですかー。
咄嗟の出来事だったので、連れを一人置いてきた。
それに気付いて振り返ると、着いてきてたので安心しました。
ミー達を囲んでた人達、少しあれですけど、チャラ男っぽかったんで、虫酸が走りましたー。
向こうからぶつかっといて因縁とか付けられたら怖いですねー。
連れの一人は状況を理解してなかったので走りだした事と
ミー達が「チャラ男キメェ」って言ってるのを不思議がってました。
知らないほうが幸せなこともあります´`
黒髪短髪で浴衣や和服の似合う素敵な方なら着いていきそー。と不覚にも思いました。
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