短編(黒バス・火黒)
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□あの雨の日に
初めて書いた火神と黒子。雨にまつわる妄想です。帝光の規則については捏造あり。
□なんの拷問だ
ただいま試験勉強中。寝ている黒子を見て火神は何を思ったでしょうか?
□あんな使い方もあったのか
たまたま火神と黒子の授業風景を見た、監督と主将のお話です。
□黒子が欲しい
緑間君、登場です。いきなり誠凛高校に現れた彼は、何をしに来たのでしょう?
□ハロウィンの夢
ハロウィンの日の黒子と火神。黒子君の思い出は捏造です。
□黒子を捜せ!
黒子君、行方不明。火神君が懸命に黒子君を捜しながら思ったことは?
□テツヤの日
誠凛バスケ部が決めた「テツヤの日」に、微妙に振り回される黒子と火神です。
□オレはなにも見なかった
卒業後のお話。火神の家を訪ねることになった降旗君が見たものは?
□正月は、ずっと
ウィンターカップの後、火神と黒子のお正月。やっぱり気が合います。
□火神の思うバレンタイン
両片想いの火神と黒子。距離が近づくバレンタインデーです。
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