短編(黒バス・月黒)
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□彼をもっと見たい
初めて書いた伊月と黒子。なのに伊月先輩、全然出ません。黒子迷走中です。
□望みがないわけじゃない
↑の続きのお話。今度は伊月先輩目線です。
□かわいいけど、すごく男前
ありがちですが女装ネタ。美人の伊月先輩とかわいい黒子です。
□カッコよく助けたかったよ
↑の続き。女装したまま食事に行った伊月センパイと黒子です。
□驚かすなよ
ファミレスで起こったアクシデント。ちょっと動揺する伊月先輩です。
□イーグルアイVSミスディレクション
本日、関東は大雪でした。そこで突発的に閃いたお話です。
□この身長差は保ちたい
黒子君の微妙な変化に伊月センパイの鷲の目だけが気付くという鉄板ネタ。当サイトではこうなりました。
□ボクの希望なんですが
3年のインターハイを終えて、進路に迷う伊月先輩のお話です。
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