短編(黒バス・木黒)
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□全然守れていない
初めて書いた木吉と黒子。ウィンターカップの陽泉戦後です。
□誠凛は違うさ
ウィンターカップ終了後のお話。見学に来た中学生たちに木吉と黒子は何を思うのか。
□イベリコ豚カツサンドパン三大珍味(キャビア・フォアグラ・トリュフ)のせ
新1年生を迎えて、またあの指令が下りました!後半は恋愛未満のほんのり甘い木黒です。
□たかが呼び方、されど呼び方
両片想いの木黒。相手の特別な呼び方が気になります。
□最初から勝ち目なんかなかった
黒子君って本当に中学時代に木吉先輩のことを知らなかったのかな?という疑問から妄想しました。
□勝つためには絶対に手を抜かない
↑「最初から勝ち目なんかなかった」の木吉先輩サイドのお話です。
□オレにも雪かき、やらせろよ
大雪にちなんだお話。木吉センパイは雪かきとか上手そうな気がします。
□巨大バイスクローおにぎり
手の小さい管理人はおにぎりを作ると「小さい」と文句を言われます。木吉センパイの手がうらやましい!
□息子さんをボクに下さい
付き合っている設定の木黒。黒子が木吉センパイの家にお呼ばれです。
□大事なお守りなんだよ
渡米する木吉先輩のお話。黒バス最終話から妄想しました。
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